最近のグランデルフィーノでは、今年度のマシンの設計を中心に活動をおこなっており、一回生の自分は、昔とくらべ格段にCAD技術の向上を自覚できるぐらいまでになりました。 そのパーツの必要な役割、重量などの要件をみたしつつさらに軽量化、コスト削減、…
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