デザイン審査に向けて


車両の改良やテスト走行が着々と進められているなか、チームでは静的審査に向けて取り組んでいます。.

 先日、それぞれのパーツ担当者が書いてきたデザイン審査の文章案について、幹部とパーツ担当者を交えてその内容について議論し、修正を加えていくという作業を行いました.

 私は排気系の担当で、慣性効果を得るための管長の設定やマフラーの構造などについて、僕が意図したことを書きました。
ただ、言葉のニュアンスが少し曖昧で自分が考えたことがうまく伝わらない可能性があったので、わかりやすくなるように文章を修正しております。
誰が見ても自分が意図したことが正確に伝わるような文章にするために、熟考を重ねながら作っていきたいです。

TXET:Yasuhiro Takada

http://www.grandelfino.net/