リアルケース
先日、2010年度大会の大会本番会場で行うコストイベントのうちのリアルケースの内容が発表されました。
今年は割り当てられたパーツは
「フレーム」
「排気」
「ステアリング周辺」
の3つで、本番でその中のひとつを発表することになります。
個人的にはメインとなって設計や製作などを担当したパーツはないのですが、15パーセントのコスト削減のため、いろいろと意見を出していけるものは出していこうと思います。
静的審査の点数はコストやデザインを提出した段階で、ある程度点数が決定してしまっているものが多いのですが、今からでも巻き返せるところも多いので見直せるところは見直していきます。
TEXT:Yoh Harano